雨水うすい

季節:
春
分類:
時候

意味

雨水とは、二十四節気の一つで、氷や雪がとけて水になりはじめ、空から降るものも雨に変わっていくころのことです。
今の暦では2月18日か19日ごろ、旧暦では正月のうちで、立春から十五日たった日にあたります。
草木の芽吹きが始まり、水もぬるんできます。

名前とは反対に、雪がまだ身近な時期でもあります。
関東や東海ではこのころに雪の降りだす所があり、雪の深い土地もまだあります。

由来

江戸時代の書物は、雨水の説明に「雪散為水」(雪が散って水になる)の四字を添えています。
名前の「水」の字は、雪がほどけて水に変わる、この移り変わりを表しています。

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