初氷はつごおり

季節:
冬
分類:
地理

意味

初氷とは、寒さが深まって、その冬で最初に水が凍ったときの氷のことです。
江戸時代の前半には、すでに冬の季語として扱われていました。
俳人の蕪村ぶそんにも、初氷を詠んだ句があります。

例句

  • 夕やけや唐から紅くれないの初氷

    一茶『八番日記』

  • をさな子や文庫に仕廻しまふはつ氷

    一茶『文政句帖』

冬の地理の季語