霜柱しもばしら

季節:
冬
分類:
地理

意味

霜柱とは、細い氷の柱のことです。
寒さの厳しい夜、地面にびっしりと立ち並びます。
関東地方の東部ではおよそ十二月から三月に、北日本や中部の山のほうでは十一月から四月にかけて見られます。
霜と名前は似ていても、霜のもとは空気の中の水蒸気、霜柱のもとは地面の下の水で、でき方がちがいます。

例句

  • 縄帯なわおびの悴せがれいくつぞ霜柱

    一茶『七番日記』

冬の地理の季語