亥いの子こ

季節:
冬
分類:
行事
傍題(別の言い方):
  • 亥いの子餅こもち
  • 玄猪げんちょ

意味

亥の子とは、旧暦十月の亥の日に行う祝いのことです。
この日の餅を食べると病気をしないといわれ、江戸時代には、こたつや炉を使い始める日でもありました。

村の行事としては稲の取り入れが済んだお祝いで、春から田を見守ってきた神を、この日に送り出すとも考えられています。

多くの土地では、子どもたちが餅をもらいに家々を回ります。
回りながら地面を打つ道具は、縄を付けた丸い石や藁わらの束です。

冬の行事の季語