日脚ひあし伸のぶ

季節:
冬
分類:
時候

意味

日脚伸ぶとは、日が出ている間が長くなってくることです。
季語としては冬の言葉で、まだ冬のうちに昼が延びてきたことをいいます。

由来

朝に東からのぼった日は、空を渡って西へ沈みます。
この日の動きを「日脚」と呼んだのがもとで、そこから、日が空にある間の長さ、つまり昼の時間も「日脚」というようになりました。

また、「日脚」は差しこんでくる日の光そのものを指すこともあります。
戸のすき間や、雲が切れたところから入ってくる光です。

冬の時候の季語