冬の雲
意味
冬の雲とは、冬の空に浮かび、寒々しい感じを与える雲のことです。
「冬雲」「寒雲」も、この雲を呼ぶ名です。
傍題
「凍雲」は、寒さがきわまり、眺めるだけで体が凍えそうな冬の雲をいう呼び名です。
この字を音で「とううん」と読むと、雪を含んだ雲のことになります。
冬の曇り空を、そのままこの名で呼ぶこともあります。
例句
冬雲や峰木の鴉啞々と鳴く
蛇笏『山廬集』
天闢くごとく寒雲きえゆけり
蛇笏『雪峡』
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冬の雲とは、冬の空に浮かび、寒々しい感じを与える雲のことです。
「冬雲」「寒雲」も、この雲を呼ぶ名です。
「凍雲」は、寒さがきわまり、眺めるだけで体が凍えそうな冬の雲をいう呼び名です。
この字を音で「とううん」と読むと、雪を含んだ雲のことになります。
冬の曇り空を、そのままこの名で呼ぶこともあります。
冬雲や峰木の鴉啞々と鳴く
蛇笏『山廬集』
天闢くごとく寒雲きえゆけり
蛇笏『雪峡』