北颪きたおろし

季節:
冬
分類:
天文
傍題(別の言い方):
  • 北きた下おろし

意味

北颪とは、冷たい北風のうち、冬に山の上から吹き下ろしてくるものを言います。
乾いた冬の風である空風の一つに数えられます。
傍題の「北下し」は、同じ風を別の字で書いたものです。

どの山から吹いてくるかで、名前が変わります。
筑波つくば山から吹き下ろせば「筑波つくば颪おろし」、赤城あかぎ山からなら「赤城あかぎ颪おろし」、六甲山からなら「六甲颪おろし」です。

関連する季語

冬の天文の季語