衾ふすま

季節:
冬
分類:
生活
傍題(別の言い方):
  • 紙衾かみぶすま

意味

衾は今の掛け布団にあたる夜具で、寝るときに体の上に掛けます。
形は長方形で、たいてい中に綿が入っています。
名前は「伏す裳も」で、横になるときに身に着けるものという意味です。

江戸時代の書物によると、紙で作った紙衾かみぶすまもあり、貧しい人が使いました。

使い方

同じ書物は、古くなった衾を、悲しい思いを誘うものとしています。

冬の生活の季語