鷹狩たかがり

季節:
冬
分類:
生活
傍題(別の言い方):
  • 鷹匠たかじょう
  • 鷹野たかの
  • 放鷹ほうよう

意味

鷹狩とは、「鷹匠たかじょう」と呼ばれる人が育てて仕込んだ鷹や隼はやぶさを使い、鳥や獣をとる狩りです。
江戸時代の書物には「ちから草」という言葉があり、鷹が鳥をとらえたあと、片足で草をつかんで飛び立たせないことを言う、とあります。

同じ書物には、仁徳天皇のころ、百済くだらの人が鳥を養い、足に革のひもを、尾に小さな鈴を付けて腕に据すえ、天皇に差し出したのが日本での始まりとあります。
今では技を受け継ぐ人もわずかになりましたが、昔は公家や武家が好み、明治のあとは皇室にも伝わりました。

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